京都に行きたいと急に思い立った。最近アニメ見てたら京都出てきてな~~マジ行きたくてな~~。
いつもは連合イベントでどこかしら行くという流れがあったけど、今年はみんな忙しくて無さそうなので、一人旅を計画してみる。
以前に3DSが京都送りになったわけだが、今回は俺自体が降り立とうと思う。実現するかどうかは全然分からないが、まあとにかく計画だけは立てていく。
行きたい所羅列。
嵐山(竹林の道、渡月橋、トロッコ列車etc...)トロッコは水曜休み。
清水寺
平安神宮
金閣寺
伏見稲荷(全部周ろうとすると2時間かかるらしい)
出来れば、
銀閣寺
祇園~八坂神社
北野天満宮
龍安寺
これを一泊二日で何とか行ってみたいが、時間がそれぞれどれくらいかかるのか分からないからマジでどうしたもんかね……wトロッコ列車も予約した方がいいらしいけど、オフシーズンだし大丈夫か……?
とりあえず、伏見稲荷と清水寺と嵐山は絶対行きたい。
伏見稲荷の千本鳥居は見なければならない。あそこは異世界への入り口ぞ……
梅雨なので天気が心配だが、清水寺は夕暮れにあの舞台に立ちたい……
嵐山は盛り沢山や……トロッコ列車はオープンカーみたいなテイストで景色を楽しめるし、渡月橋は粋だし、竹林の道はまた異世界への道だし……
今はとにかく、思い立ったら行けるのがすごい。新幹線往復プラス1泊で3万とかで行ける。最速の新幹線だと東京から2時間くらいでいけちゃうのもすごい。
でも現地交通費とかあるし、なんだかんだで4万以上は見といた方がいいだろうな(´・ω・`)やっぱそれなりに使うな(´・ω・`)
オヌヌメの場所とかおみやげあったら誰か教えて下しあ(´・ω・`)
いつもは連合イベントでどこかしら行くという流れがあったけど、今年はみんな忙しくて無さそうなので、一人旅を計画してみる。
以前に3DSが京都送りになったわけだが、今回は俺自体が降り立とうと思う。実現するかどうかは全然分からないが、まあとにかく計画だけは立てていく。
行きたい所羅列。
嵐山(竹林の道、渡月橋、トロッコ列車etc...)トロッコは水曜休み。
清水寺
平安神宮
金閣寺
伏見稲荷(全部周ろうとすると2時間かかるらしい)
出来れば、
銀閣寺
祇園~八坂神社
北野天満宮
龍安寺
これを一泊二日で何とか行ってみたいが、時間がそれぞれどれくらいかかるのか分からないからマジでどうしたもんかね……wトロッコ列車も予約した方がいいらしいけど、オフシーズンだし大丈夫か……?
とりあえず、伏見稲荷と清水寺と嵐山は絶対行きたい。
伏見稲荷の千本鳥居は見なければならない。あそこは異世界への入り口ぞ……
梅雨なので天気が心配だが、清水寺は夕暮れにあの舞台に立ちたい……
嵐山は盛り沢山や……トロッコ列車はオープンカーみたいなテイストで景色を楽しめるし、渡月橋は粋だし、竹林の道はまた異世界への道だし……
今はとにかく、思い立ったら行けるのがすごい。新幹線往復プラス1泊で3万とかで行ける。最速の新幹線だと東京から2時間くらいでいけちゃうのもすごい。
でも現地交通費とかあるし、なんだかんだで4万以上は見といた方がいいだろうな(´・ω・`)やっぱそれなりに使うな(´・ω・`)
オヌヌメの場所とかおみやげあったら誰か教えて下しあ(´・ω・`)
PR
FFRKやってます。スマホのアプリです。歴代FFのキャラたちが入り乱れてるゲームで、懐古厨の間ではそこそこなブームとなっているようです。がっつりはまるようなゲームではないですが、いい暇つぶしになります。
さて、これもスマホのガチャゲーとあって、課金が出来るゲームとなっております。でも基本こういうゲームに課金したくない俺は、無課金でちまちまやっていくスタイルです。
無課金でも一応ガチャは出来るのですが、引くために必要なミスリルと呼ばれるアイテムを貯めるのに苦労するので、そんなには回数は引けません。なので、ガチャを引く時は毎回が一世一代の勝負です。
こいつを見てください。これはガチャを引いた時に出てくる玉で、左の玉ほどいいものになります。
虹色の確率が10%
金色の確率が25%
銀色の確率が65% となります。
ぶっちゃけ虹以外はゴミです。虹の中にもゴミはありますが、それでも虹であればそんなに悪いものではない、という感じです。
10回引いたら1個は虹がある。そして金は2.5個は大体出る。さて、このことを踏まえてこいつを見ていただきたい。
11連ガチャを引いてみた
おかしいだろこれ……
さて、これもスマホのガチャゲーとあって、課金が出来るゲームとなっております。でも基本こういうゲームに課金したくない俺は、無課金でちまちまやっていくスタイルです。
無課金でも一応ガチャは出来るのですが、引くために必要なミスリルと呼ばれるアイテムを貯めるのに苦労するので、そんなには回数は引けません。なので、ガチャを引く時は毎回が一世一代の勝負です。
こいつを見てください。これはガチャを引いた時に出てくる玉で、左の玉ほどいいものになります。
虹色の確率が10%
金色の確率が25%
銀色の確率が65% となります。
ぶっちゃけ虹以外はゴミです。虹の中にもゴミはありますが、それでも虹であればそんなに悪いものではない、という感じです。
10回引いたら1個は虹がある。そして金は2.5個は大体出る。さて、このことを踏まえてこいつを見ていただきたい。
11連ガチャを引いてみた
おかしいだろこれ……
惜しい男をなくしたと、その場に居た人間は口々に言った。
「もう少しコメントをしてあげていれば……」
いつもは“いてつくはどう”のような言葉を吐く毒舌家のその女性も、今日ばかりはそうこぼし、皆に同意して肩を落とした。
新年度の景気付けにと集まったはずのその公園で、彼と親交のあった者達は、満開のはずの桜を見上げることもなく、そうしてただ、うなだれていた。
桜の開花と共に、彼は旅立ってしまった。長く寒い冬は終わり、さあこれから何をしようか。そう皆で意気込んでいた矢先のことだったから、ショックが大きかった。
「っすわ……」
そんなムードの中、糸目の男が何か呟いたのを、近くのイケメン風の男が拾った。
「どうしたんや」
すると糸目の男は、少し迷いがちにこぼした。
「そう言えば最近、たそさんの配信もブログも、全然見てなかったっすわ……」
「ああ……」
イケメン風の男が然りと頷く。
「まあ、最近はあんまりやってなかったしな。ブログも更新頻度は落ちてたから、仕方ないっちゃ仕方ないと思うで」
「でも……」
続けて何か言おうとする糸目の男に、イケメン風の男は諭すように言った。
後悔しても仕方ない、と。
「たそ自身も、見たいものだけを見ればいい。やりたいことがあるならそれを優先すればいい。そんな感じのことは言ってたしな。あんまり気にしすぎるもんでもねえ」
イケメン風の男は、そうしてポンポンとその肩を叩き、糸目の男を慰めた。
その二人の会話を皮切りに、徐々に場の雰囲気は良くなっていった。いつまでも下を向いていても仕方ないと、皆が揃って顔を上げ始めた。
そうだ。これは仕方のないこと。誰のせいでもない。
そう無理やり胸の奥に押し込んで、彼らは思い出したかのように、その場に持ってきた食べ物を広げ始めた。
と、そんな時だった。
「待ってよ!」
和やかになりかけていたその場に、大きな声が響き渡った。
「こんなのおかしい!なんでそんな簡単に割り切れるの!!」
『夢』と大きく書かれたTシャツを着たクラゲ頭の女性が、高らかに叫ぶ。
「人一人が急にいなくなったっていうのに、こんなの絶対おかしいよ!」
肩をいからせ、震わせながらそう言う彼女に、その場にいた全ての人間が動きを止めた。
今日一日くらい彼を偲ぼうよと、彼女はついには泣き出してしまう。それを見かねたいてつくはどうが彼女に寄り、何がしかささやきながらその頭を抱き、優しく撫でた。
それ以外の人間は、皆金縛りにあったように立ちすくみ、その様子を呆然と見ていた。
誰も彼もが、動けなかった。人の心を持つ身でありながら、あまりに薄情だったかもしれない。そんな風に思ってしまって、言葉が出てこなかった。
少し風が出てきたその公園に、桜が舞い散り始める。それぞれの頭に落ちた花びらは肩に落ち、肩に落ちた花びらはするりと滑って、地面に落ちていく。
また、長い沈黙。沈黙こそが彼への鎮魂歌とでも言うように、彼らは一様に、しばらく押し黙った。
宴会は、今日はもうやめにしよう。彼を偲んで、それを肴に桜をただ見上げていよう。
誰かがはっきりとは口にしたわけではなかった。だが、皆の想いは同じだった。ただそうして、暫くの間満開の桜を見上げていた。
見えなくとも、そこには確かに絆があった。だからそれで、十分だった。
やがて、地面に薄い花びらのじゅうたんが出来始めた頃。イケメン風の男が、ぼそりと呟いた。
「いいやつやったな……」
その声に、ええ、と近くに居たトゲトゲ頭の男が頷いた。
「基本くそつまらないんですけど、たまあに爆発的な面白いネタをぶっこんでくれる、憎めないやつでした……」
その言葉に、次々に賛同の言葉が上がる。
「確かに、憎めなさある」
クレイジーな目をしたウサギ頭の男が瞑目しながらそう言うと、
「公開処刑しても怒らない温厚なやつやった」
と、鳥頭のヒップホッパーも肩を落とし、彼の急逝を残念がった。
コメントは確かに無かったかもしれない。しかし彼という存在は、確かにこうして皆の心の中にあった。これを絆と言わずして、何と言うのか!
「……やっぱり、飲もうぜ」
イケメン風の男が皆に呼びかける。持ってきたウイスキーを右手に持ち、高らかにその腕を上げた。
「おら、また下向いてんじゃねえぞお前ら。あいつがいいやつやったのは、聞いての通りや。だったらあいつは天国におるんやから、地獄のある地面の方なんか見てても仕方ねえ。笑って見上げて、送ってやろうや……」
鶴の一声だった。イケメン風の男がそう言うと、皆の顔にすっと光が戻った。
お通夜ムードはもう終わり。その呼びかけをきっかけに、彼らはこぞって飲み物を取り出し、その腕を抜けるような青空に向かって伸ばした。
『くまたそよ、永遠に』
誰かが言ったその言葉で、乾杯が行われた。
そうだ。やはり彼へのレクイエムが、沈黙なんかでいいはずがない。彼らのその想いが、風に舞上がる桜吹雪に乗って運ばれていく……。
宴は、それはそれは盛大に行われた。イケメン風の男が急にとても太いげっ歯類に変身したり、糸目の男が周りの人間に1000ダメージを与えて回ったり……各々が入り乱れて、それはもうわやくちゃな宴となった。誰も彼もが笑顔で、これ以上ない楽しい宴となったのだった。
しかしそんな宴の席を、桜の木の影から不安げに見つめる男がいた。
「お、おいぃ……?」
圧倒的な肉体美を誇るその熊顔の男は、困惑を隠せないでいた。
「ものすごい出て行きにくい雰囲気ぞこれぇ……」
彼はくまたそ。なぜか今回イケメン風の男達に死亡扱いされてしまった、可哀想な男だった。
「ちょっとネタでやってみただけだったんぞ……それがどうしてこんなことに……」
彼はただのジョークサイトのようになってしまった去年の反省を活かし、今年はもうちょっとちゃんとエイプリルフールしようと、ブログの改造をした。その結果、それを真実だと誤認されてしまって今に至る。そういう顛末だった。
「ど、どうするんぞこれぇ……」
とりあえずもう帰るしか……彼がそう思って踵を返そうとした時、ふいに宴の中から悲鳴が上がった。
「ひえっ!?あれって……」
イケメン風の男がこちらを指差し、わなわなと震えていた。
「あ……ちゅーっす……?」
これを好機と見て、皆に向かって挨拶をするくまたそ。
もしかしたら仲間に入れてくれるかもしれない。しかしそこにいた面々は、全く彼の想定外の動きをした。
「ぎゃ、ぎゃあああああああ!!!」
「出たあああああああああ!!」
「ファ、ファントムぞおおおおおおおおおお!?」
「コメント退散!コメント退散!」(?)
悲鳴を上げられ、おおぬさまで振られる始末。彼らはそうしてあっという間に、その場から霧散していってしまった。
「あ……」
そして、いつものようにはぶたそになった彼。彼はまたしても、エイプリルフールネタに失敗してしまったのだった……。
しかし後になって、ツイッター上でアレがネタだったと明言すると、いてつくはどうをくらうなどの紆余曲折はあったものの、きちんと皆は受け入れてくれた。
やはりあったのだ。ここには。見えなくとも、あったのだ。
「ああおんどれら……。ここには絆があって、本当に良かった……(涙)」
PCモニタを眺めながら、彼はそうして皆の寛大さに感謝しつつ、新年度から咽び泣いたのであった……
強く生きます(´・ω・`)
「もう少しコメントをしてあげていれば……」
いつもは“いてつくはどう”のような言葉を吐く毒舌家のその女性も、今日ばかりはそうこぼし、皆に同意して肩を落とした。
新年度の景気付けにと集まったはずのその公園で、彼と親交のあった者達は、満開のはずの桜を見上げることもなく、そうしてただ、うなだれていた。
桜の開花と共に、彼は旅立ってしまった。長く寒い冬は終わり、さあこれから何をしようか。そう皆で意気込んでいた矢先のことだったから、ショックが大きかった。
「っすわ……」
そんなムードの中、糸目の男が何か呟いたのを、近くのイケメン風の男が拾った。
「どうしたんや」
すると糸目の男は、少し迷いがちにこぼした。
「そう言えば最近、たそさんの配信もブログも、全然見てなかったっすわ……」
「ああ……」
イケメン風の男が然りと頷く。
「まあ、最近はあんまりやってなかったしな。ブログも更新頻度は落ちてたから、仕方ないっちゃ仕方ないと思うで」
「でも……」
続けて何か言おうとする糸目の男に、イケメン風の男は諭すように言った。
後悔しても仕方ない、と。
「たそ自身も、見たいものだけを見ればいい。やりたいことがあるならそれを優先すればいい。そんな感じのことは言ってたしな。あんまり気にしすぎるもんでもねえ」
イケメン風の男は、そうしてポンポンとその肩を叩き、糸目の男を慰めた。
その二人の会話を皮切りに、徐々に場の雰囲気は良くなっていった。いつまでも下を向いていても仕方ないと、皆が揃って顔を上げ始めた。
そうだ。これは仕方のないこと。誰のせいでもない。
そう無理やり胸の奥に押し込んで、彼らは思い出したかのように、その場に持ってきた食べ物を広げ始めた。
と、そんな時だった。
「待ってよ!」
和やかになりかけていたその場に、大きな声が響き渡った。
「こんなのおかしい!なんでそんな簡単に割り切れるの!!」
『夢』と大きく書かれたTシャツを着たクラゲ頭の女性が、高らかに叫ぶ。
「人一人が急にいなくなったっていうのに、こんなの絶対おかしいよ!」
肩をいからせ、震わせながらそう言う彼女に、その場にいた全ての人間が動きを止めた。
今日一日くらい彼を偲ぼうよと、彼女はついには泣き出してしまう。それを見かねたいてつくはどうが彼女に寄り、何がしかささやきながらその頭を抱き、優しく撫でた。
それ以外の人間は、皆金縛りにあったように立ちすくみ、その様子を呆然と見ていた。
誰も彼もが、動けなかった。人の心を持つ身でありながら、あまりに薄情だったかもしれない。そんな風に思ってしまって、言葉が出てこなかった。
少し風が出てきたその公園に、桜が舞い散り始める。それぞれの頭に落ちた花びらは肩に落ち、肩に落ちた花びらはするりと滑って、地面に落ちていく。
また、長い沈黙。沈黙こそが彼への鎮魂歌とでも言うように、彼らは一様に、しばらく押し黙った。
宴会は、今日はもうやめにしよう。彼を偲んで、それを肴に桜をただ見上げていよう。
誰かがはっきりとは口にしたわけではなかった。だが、皆の想いは同じだった。ただそうして、暫くの間満開の桜を見上げていた。
見えなくとも、そこには確かに絆があった。だからそれで、十分だった。
やがて、地面に薄い花びらのじゅうたんが出来始めた頃。イケメン風の男が、ぼそりと呟いた。
「いいやつやったな……」
その声に、ええ、と近くに居たトゲトゲ頭の男が頷いた。
「基本くそつまらないんですけど、たまあに爆発的な面白いネタをぶっこんでくれる、憎めないやつでした……」
その言葉に、次々に賛同の言葉が上がる。
「確かに、憎めなさある」
クレイジーな目をしたウサギ頭の男が瞑目しながらそう言うと、
「公開処刑しても怒らない温厚なやつやった」
と、鳥頭のヒップホッパーも肩を落とし、彼の急逝を残念がった。
コメントは確かに無かったかもしれない。しかし彼という存在は、確かにこうして皆の心の中にあった。これを絆と言わずして、何と言うのか!
「……やっぱり、飲もうぜ」
イケメン風の男が皆に呼びかける。持ってきたウイスキーを右手に持ち、高らかにその腕を上げた。
「おら、また下向いてんじゃねえぞお前ら。あいつがいいやつやったのは、聞いての通りや。だったらあいつは天国におるんやから、地獄のある地面の方なんか見てても仕方ねえ。笑って見上げて、送ってやろうや……」
鶴の一声だった。イケメン風の男がそう言うと、皆の顔にすっと光が戻った。
お通夜ムードはもう終わり。その呼びかけをきっかけに、彼らはこぞって飲み物を取り出し、その腕を抜けるような青空に向かって伸ばした。
『くまたそよ、永遠に』
誰かが言ったその言葉で、乾杯が行われた。
そうだ。やはり彼へのレクイエムが、沈黙なんかでいいはずがない。彼らのその想いが、風に舞上がる桜吹雪に乗って運ばれていく……。
宴は、それはそれは盛大に行われた。イケメン風の男が急にとても太いげっ歯類に変身したり、糸目の男が周りの人間に1000ダメージを与えて回ったり……各々が入り乱れて、それはもうわやくちゃな宴となった。誰も彼もが笑顔で、これ以上ない楽しい宴となったのだった。
しかしそんな宴の席を、桜の木の影から不安げに見つめる男がいた。
「お、おいぃ……?」
圧倒的な肉体美を誇るその熊顔の男は、困惑を隠せないでいた。
「ものすごい出て行きにくい雰囲気ぞこれぇ……」
彼はくまたそ。なぜか今回イケメン風の男達に死亡扱いされてしまった、可哀想な男だった。
「ちょっとネタでやってみただけだったんぞ……それがどうしてこんなことに……」
彼はただのジョークサイトのようになってしまった去年の反省を活かし、今年はもうちょっとちゃんとエイプリルフールしようと、ブログの改造をした。その結果、それを真実だと誤認されてしまって今に至る。そういう顛末だった。
「ど、どうするんぞこれぇ……」
とりあえずもう帰るしか……彼がそう思って踵を返そうとした時、ふいに宴の中から悲鳴が上がった。
「ひえっ!?あれって……」
イケメン風の男がこちらを指差し、わなわなと震えていた。
「あ……ちゅーっす……?」
これを好機と見て、皆に向かって挨拶をするくまたそ。
もしかしたら仲間に入れてくれるかもしれない。しかしそこにいた面々は、全く彼の想定外の動きをした。
「ぎゃ、ぎゃあああああああ!!!」
「出たあああああああああ!!」
「ファ、ファントムぞおおおおおおおおおお!?」
「コメント退散!コメント退散!」(?)
悲鳴を上げられ、おおぬさまで振られる始末。彼らはそうしてあっという間に、その場から霧散していってしまった。
「あ……」
そして、いつものようにはぶたそになった彼。彼はまたしても、エイプリルフールネタに失敗してしまったのだった……。
しかし後になって、ツイッター上でアレがネタだったと明言すると、いてつくはどうをくらうなどの紆余曲折はあったものの、きちんと皆は受け入れてくれた。
やはりあったのだ。ここには。見えなくとも、あったのだ。
「ああおんどれら……。ここには絆があって、本当に良かった……(涙)」
PCモニタを眺めながら、彼はそうして皆の寛大さに感謝しつつ、新年度から咽び泣いたのであった……
おわり
何がウケたって、誰も来なくて吹いたわwwwwwwwwwwww強く生きます(´・ω・`)
朝起きたら自分がロールちゃんになっている可能性に……
職業クエストでもらえるどうぐ使いの装備が「あれ?これDASHのロールちゃんになれるんじゃ……」と前々から思っていたのでちょっとごちゃごちゃ作ってみた。
こ、これは!!
やはりかなりのロールちゃん!!髪もわざわざ金髪にしたかいがあったぜ!!
んー可愛いですね
ありですねえ。
ちなみに靴はどうぐ使いの装備じゃなくて別の装備です。スニーカーっぽくて良かったのでチョイス。何だったかは忘れた。
なかなか完成度は高い。しかしたそは、これ以上に何か出来ないかを模索し始めた。
ロールちゃんの公式絵を見ると、やはりそこそこ相違点があるのだ。
まずジャケット。実際のロールちゃんは前開きのジャケットを着ているっぽくはあるが、前を常に閉めているので、どうしてもここは違和感がある。
しかし、似たような体上装備がどうしても無い。ここはこれ以上の改善は難しいと踏み、諦めた。
次に、ズボン。公式絵だと、ひざよりかなり上の短パンを履いている。このどうぐ使いの装備はひざまで丈があるので、これだと完全に忠実とは言えない。これも気になる点の一つだろう。
ということで、ズボンだけちょっといじってみたバージョンもうp。
おおおお!?
かなり来てる!来てるよこれ!!特に座った時やばいなこれ!!来てるわ!!
はやてのキュロットからタイツを取ったバージョンのホワイトキュロットっていう装備も考えたんだけど、それだとかなりピッタリしてちょっと違う感じになってしまいそうなので止めた。この装備はふっくらとした感じでちょうど良かったので、こっちをチョイス。
ただ残念なところもやっぱある。腰回りがベルトじゃなくて紐っていうことと、どうぐ使いの装備の方であったカバンが消えてしまうところ。これは肝心のメカニックっぽさが薄くなってしまうのでかなり痛い。シルエット重視だといいけど、トータルだとやっぱりどうぐ使いの装備の方に軍配が上がるかもしれない。ぐぬぬ……
やることが無くなったおwwwwwwwwww状態のドラクエだが、俺はIN回数が元々少なめなので、割とこういう風にしてまだ楽しめてる。でも今回ので色々試行錯誤してたら20万くらい金飛んだお^^
姿見実装はよwwwwwwwwwwww
職業クエストでもらえるどうぐ使いの装備が「あれ?これDASHのロールちゃんになれるんじゃ……」と前々から思っていたのでちょっとごちゃごちゃ作ってみた。
こ、これは!!
やはりかなりのロールちゃん!!髪もわざわざ金髪にしたかいがあったぜ!!
んー可愛いですね
ありですねえ。
ちなみに靴はどうぐ使いの装備じゃなくて別の装備です。スニーカーっぽくて良かったのでチョイス。何だったかは忘れた。
なかなか完成度は高い。しかしたそは、これ以上に何か出来ないかを模索し始めた。
ロールちゃんの公式絵を見ると、やはりそこそこ相違点があるのだ。
まずジャケット。実際のロールちゃんは前開きのジャケットを着ているっぽくはあるが、前を常に閉めているので、どうしてもここは違和感がある。
しかし、似たような体上装備がどうしても無い。ここはこれ以上の改善は難しいと踏み、諦めた。
次に、ズボン。公式絵だと、ひざよりかなり上の短パンを履いている。このどうぐ使いの装備はひざまで丈があるので、これだと完全に忠実とは言えない。これも気になる点の一つだろう。
ということで、ズボンだけちょっといじってみたバージョンもうp。
おおおお!?
かなり来てる!来てるよこれ!!特に座った時やばいなこれ!!来てるわ!!
はやてのキュロットからタイツを取ったバージョンのホワイトキュロットっていう装備も考えたんだけど、それだとかなりピッタリしてちょっと違う感じになってしまいそうなので止めた。この装備はふっくらとした感じでちょうど良かったので、こっちをチョイス。
ただ残念なところもやっぱある。腰回りがベルトじゃなくて紐っていうことと、どうぐ使いの装備の方であったカバンが消えてしまうところ。これは肝心のメカニックっぽさが薄くなってしまうのでかなり痛い。シルエット重視だといいけど、トータルだとやっぱりどうぐ使いの装備の方に軍配が上がるかもしれない。ぐぬぬ……
やることが無くなったおwwwwwwwwww状態のドラクエだが、俺はIN回数が元々少なめなので、割とこういう風にしてまだ楽しめてる。でも今回ので色々試行錯誤してたら20万くらい金飛んだお^^
姿見実装はよwwwwwwwwwwww