新年度からやべー事態が起こったのでお知らせします。
かねてから膀胱炎気味だった私の体ですが、意を決してちゃんと直そうと病院に行きました。
膀胱炎は何回トイレに行ってもまだ尿が溜まっているかのように感じる病気なので、
夜何回もトイレに起きる羽目になったりします。まじ皆も気をつけよう。
まあとにかくそこで私は、恐ろしい体験をしたのです。
↓以下若干汚い話なので注意↓
かねてから膀胱炎気味だった私の体ですが、意を決してちゃんと直そうと病院に行きました。
膀胱炎は何回トイレに行ってもまだ尿が溜まっているかのように感じる病気なので、
夜何回もトイレに起きる羽目になったりします。まじ皆も気をつけよう。
まあとにかくそこで私は、恐ろしい体験をしたのです。
↓以下若干汚い話なので注意↓
すっかり膀胱炎の気でいた私は、ある程度ネットで調べて泌尿器科にかかりました。
近くになかったので、少し遠くの病院です。子供ばっかでわろた。クソ混んでた。
尿検査のコップを渡し、診察の番が回って来ました。
まずは看護師の方に症状を話し、先生が来るまで待ちました。
他の方の診察が終わり、先生は私の診察を始めました。
そこで先生は、恐ろしい事を話し始めたのです。
「尿検査はあまり異常が無いですね。症状からすると他には前立腺炎を疑った方が良いです」
(俺^ω^)!!!!!!!!
聞きなれない単語を聞いた私は少しビビリました。
そして、それに罹っているか調べるための診察方法に更にビビリました。
「おしりの方から前立腺調べますね。ここに横になって下を軽く脱いでください」
(俺;;;^ω^)「WHAT’S??????????????」
耳を疑ったが、どうやらマジでやるらしい。だが、ここで帰るという訳にもいかない。
覚悟を決めて、俺は診察台の上に乗った。
「じゃあいきますよ~。口で呼吸してくださいね~」
そう言うと、先生は突っ込んだ。
(俺;;;;;;;;;;#^ω^)「ハァッオ"""""あqwせdrftgyふじこlp;@□○▼」
「ここは痛いですか?こっちは?」
(俺;;;^ω^)「痛いような気がするお……」
「ふむ。じゃあ、前立腺マッサージしますね。これはかなりきついので耐えてください」
(俺;^ω^)「おっ……」
「行きますよー」
そう言うと先生は、かき回した。
(俺;;;;;###;;#+#^ω^)「くぁwsでrfgthゆじkぉさwでfrあっgthゆじkくぁwsでrfあっgthゆじ水見式というこlp;あqwせdrftgy方法がwせdrfgtyふじkあっあっあっ」
ガチで痔になるんじゃないかってくらいかき回された。洒落にならなかった。
「はい頑張ってくださいもう少しですよー」
(俺###+;;##;;; ^ω^)「 」
「はい、フィニッシュで行きますよー」←ガチでこんな感じの事言ってた
そして先生の会心の一撃が俺に突き刺さった。
(:;.:...俺#^ω^)「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「はいお疲れ様でした。出てるかな」
先生のその言葉に、え?まさか大出ちゃったの?と思ったがさすがにそれは杞憂だった。
でも先生はちんkにおもむろにプレパラートを差し出し、液体を採取した。
どうやら、マッサージはこの液体を採取するためのものだったらしい。前立腺液というらしい。
oh...u.bana-na-.............
「はい。ではこれを検査しますのでまた少しお待ち下さい。その間に休んでくださいね」
激しい戦いだった。もはや終わらない爆弾男との戦いなど比ぶべくもない、壮絶な戦いだった。
そしてそれを検査した結果、前立腺炎という病気が確定しました。本当に有難うございます。
膀胱炎よりも治るまで時間がかるかもしれないそうです。\(^o^)/オワタ
お前ら、マジでトイレは行け。
我慢するな。最悪俺はボトラーを奨励する。大いにやれ。
治ったかどうか確認するためにまたあのマッサージするとか拷問過ぎる。
俺の明日はどっちだ。こっちけ。
近くになかったので、少し遠くの病院です。子供ばっかでわろた。クソ混んでた。
尿検査のコップを渡し、診察の番が回って来ました。
まずは看護師の方に症状を話し、先生が来るまで待ちました。
他の方の診察が終わり、先生は私の診察を始めました。
そこで先生は、恐ろしい事を話し始めたのです。
「尿検査はあまり異常が無いですね。症状からすると他には前立腺炎を疑った方が良いです」
(俺^ω^)!!!!!!!!
聞きなれない単語を聞いた私は少しビビリました。
そして、それに罹っているか調べるための診察方法に更にビビリました。
「おしりの方から前立腺調べますね。ここに横になって下を軽く脱いでください」
(俺;;;^ω^)「WHAT’S??????????????」
耳を疑ったが、どうやらマジでやるらしい。だが、ここで帰るという訳にもいかない。
覚悟を決めて、俺は診察台の上に乗った。
「じゃあいきますよ~。口で呼吸してくださいね~」
そう言うと、先生は突っ込んだ。
(俺;;;;;;;;;;#^ω^)「ハァッオ"""""あqwせdrftgyふじこlp;@□○▼」
「ここは痛いですか?こっちは?」
(俺;;;^ω^)「痛いような気がするお……」
「ふむ。じゃあ、前立腺マッサージしますね。これはかなりきついので耐えてください」
(俺;^ω^)「おっ……」
「行きますよー」
そう言うと先生は、かき回した。
(俺;;;;;###;;#+#^ω^)「くぁwsでrfgthゆじkぉさwでfrあっgthゆじkくぁwsでrfあっgthゆじ水見式というこlp;あqwせdrftgy方法がwせdrfgtyふじkあっあっあっ」
ガチで痔になるんじゃないかってくらいかき回された。洒落にならなかった。
「はい頑張ってくださいもう少しですよー」
(俺###+;;##;;; ^ω^)「 」
「はい、フィニッシュで行きますよー」←ガチでこんな感じの事言ってた
そして先生の会心の一撃が俺に突き刺さった。
(:;.:...俺#^ω^)「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「はいお疲れ様でした。出てるかな」
先生のその言葉に、え?まさか大出ちゃったの?と思ったがさすがにそれは杞憂だった。
でも先生はちんkにおもむろにプレパラートを差し出し、液体を採取した。
どうやら、マッサージはこの液体を採取するためのものだったらしい。前立腺液というらしい。
oh...u.bana-na-.............
「はい。ではこれを検査しますのでまた少しお待ち下さい。その間に休んでくださいね」
激しい戦いだった。もはや終わらない爆弾男との戦いなど比ぶべくもない、壮絶な戦いだった。
そしてそれを検査した結果、前立腺炎という病気が確定しました。本当に有難うございます。
膀胱炎よりも治るまで時間がかるかもしれないそうです。\(^o^)/オワタ
お前ら、マジでトイレは行け。
我慢するな。最悪俺はボトラーを奨励する。大いにやれ。
治ったかどうか確認するためにまたあのマッサージするとか拷問過ぎる。
俺の明日はどっちだ。こっちけ。
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