我慢できずに、ついにペルソナ×探偵NAOTOを買ってしまい、今ちまちま読んでます。
コミカライズもされている最中なので、コミック版も購入。とりあえず買ってから考えちゃいなよ思考。
とりあえずコミック版は全部読みました。小説版の方を、超絶ちまちま読んでいる感じでござる。
だってよ、「ラノベ的な感じなんだろう、へへっ、かるぅく読んでやるぜ!」みたいに思ってたんだけど、これ何か400ページくらいあんのよワロタ。マジで普通の小説の中編?くらいあるわ。なめてたわ。
コミック版は素直に楽しめました。水着の直斗が拝めて本当に良かったです。マジアイドル並スタイルです直ちゃんふふったまりませんなデュフフwwwwwwwwwwwこれで僕っ子とかまじで販促……おっと反則だろう。。。
次巻マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
まあ、それは良いとして、話は小説版に移る。
まだ30ページくらいしか読んでないんだけどね。それだけなんだけど、結構文章勢として気になる部分というか、引っかかる文章が既に出て来てる。
語るのは全部読んでからにしろや!っていうツッコミはあるだろうが、まあ聞いてくれ。読み始めと読み終わりでどれぐらい俺の感想が変わるかちょっと比較してみたい所もあるんや。
ということで、早速気になった部分を。一番最初の場面。以下引用。
『少女を見留めた駅員が慌てて声を張り上げるが、ホームを通過する龍のごとく長い胴体をした特急列車が発する轟音に喚起の叫びは敢え無くかき消されてしまう。ふと気づく。少女の姿がプラットホームにない』
これだけじゃよく分からないかもしれんが、まあこういう文章があった訳や。
とりあえずこの文だけ読んでもらっても、気づく部分もあると思う。どう思ったでしょうか。
……何となく、リズムが悪い。
最初の文息切れるわ。読点入れて欲しい!!
と、読んでてたそは思ってしまいました。この辺は人によりけりなのかもしれんが、おんどれらどうなん。
続いて次の、『ふと気づく』。
まず、この作品は基本直斗の一人称小説なはずなんだけど、『予兆』と銘打たれた最初のこのエピソードだけ、3人称神の視点で書かれているように俺には見えたんだよね。
で、次に、そうすると、この『ふと気づく』が俺には不自然に見えた訳や。これは普通、3人称神の視点では使われない表現ではないだろうか。神の視点だと、基本神は“全知”なはずなので、この表現は少し違和感があるような気がする。気づくことは無いんじゃないだろうか。全部知ってるんだから。
じゃあ誰がふと気づいたんだよ?もしかしてこの駅員か?でも駅員は少女を見留めて声を張り上げてるんだから、少女から普通目は離さないんじゃないか?ふと気づくって事は無いんじゃね?
するとこの文章は、この場面は一体……?と考えてしまっている今の俺な訳です。
繰り返すが、一番最初の見開きページの文章ですこれ。商業で表現上のミスを放置する訳が無いので、もしかしたら俺はじゅじゅよつトリックを仕掛けられているんじゃないかとワクワクしています。単に俺がミスリードしている可能性もゼロでは無いがな!いやミスリードを誘うのがじょじょうつトリックだから別にいいのか!?
って感じで、割と楽しみながら作業の合間にちまちま読んでます。
可愛い直斗が見たい!って人と、ペルソナ4の正当な続きの話を読みたい!って人には、いいのかもしれん。
……いやごめんまだ分からんわ。直斗がりせに敬語気味に話さないの違和感あるわ……
「~~だよ!」みたいな口調なんだよね。もう完全にくだけてる。仲良くなればそうなるんだろうけどね!でもね!っていう感じ。
やはりもう、俺が探偵NAOTO~マヨナカアリーナ・ジ・アフター~を書くしかないのかもしれんな……
コミカライズもされている最中なので、コミック版も購入。とりあえず買ってから考えちゃいなよ思考。
とりあえずコミック版は全部読みました。小説版の方を、超絶ちまちま読んでいる感じでござる。
だってよ、「ラノベ的な感じなんだろう、へへっ、かるぅく読んでやるぜ!」みたいに思ってたんだけど、これ何か400ページくらいあんのよワロタ。マジで普通の小説の中編?くらいあるわ。なめてたわ。
コミック版は素直に楽しめました。水着の直斗が拝めて本当に良かったです。マジアイドル並スタイルです直ちゃんふふったまりませんなデュフフwwwwwwwwwwwこれで僕っ子とかまじで販促……おっと反則だろう。。。
次巻マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
まあ、それは良いとして、話は小説版に移る。
まだ30ページくらいしか読んでないんだけどね。それだけなんだけど、結構文章勢として気になる部分というか、引っかかる文章が既に出て来てる。
語るのは全部読んでからにしろや!っていうツッコミはあるだろうが、まあ聞いてくれ。読み始めと読み終わりでどれぐらい俺の感想が変わるかちょっと比較してみたい所もあるんや。
ということで、早速気になった部分を。一番最初の場面。以下引用。
『少女を見留めた駅員が慌てて声を張り上げるが、ホームを通過する龍のごとく長い胴体をした特急列車が発する轟音に喚起の叫びは敢え無くかき消されてしまう。ふと気づく。少女の姿がプラットホームにない』
これだけじゃよく分からないかもしれんが、まあこういう文章があった訳や。
とりあえずこの文だけ読んでもらっても、気づく部分もあると思う。どう思ったでしょうか。
……何となく、リズムが悪い。
最初の文息切れるわ。読点入れて欲しい!!
と、読んでてたそは思ってしまいました。この辺は人によりけりなのかもしれんが、おんどれらどうなん。
続いて次の、『ふと気づく』。
まず、この作品は基本直斗の一人称小説なはずなんだけど、『予兆』と銘打たれた最初のこのエピソードだけ、3人称神の視点で書かれているように俺には見えたんだよね。
で、次に、そうすると、この『ふと気づく』が俺には不自然に見えた訳や。これは普通、3人称神の視点では使われない表現ではないだろうか。神の視点だと、基本神は“全知”なはずなので、この表現は少し違和感があるような気がする。気づくことは無いんじゃないだろうか。全部知ってるんだから。
じゃあ誰がふと気づいたんだよ?もしかしてこの駅員か?でも駅員は少女を見留めて声を張り上げてるんだから、少女から普通目は離さないんじゃないか?ふと気づくって事は無いんじゃね?
するとこの文章は、この場面は一体……?と考えてしまっている今の俺な訳です。
繰り返すが、一番最初の見開きページの文章ですこれ。商業で表現上のミスを放置する訳が無いので、もしかしたら俺はじゅじゅよつトリックを仕掛けられているんじゃないかとワクワクしています。単に俺がミスリードしている可能性もゼロでは無いがな!いやミスリードを誘うのがじょじょうつトリックだから別にいいのか!?
って感じで、割と楽しみながら作業の合間にちまちま読んでます。
可愛い直斗が見たい!って人と、ペルソナ4の正当な続きの話を読みたい!って人には、いいのかもしれん。
……いやごめんまだ分からんわ。直斗がりせに敬語気味に話さないの違和感あるわ……
「~~だよ!」みたいな口調なんだよね。もう完全にくだけてる。仲良くなればそうなるんだろうけどね!でもね!っていう感じ。
やはりもう、俺が探偵NAOTO~マヨナカアリーナ・ジ・アフター~を書くしかないのかもしれんな……
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